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理事・講師紹介

理事:二村 エミ
Emi Nimura

フリーランスのビーズ作家として、書籍・雑誌で作品発表・教室主宰ののち、2000年9月より英国王立刺繍学校(Royal School of Needlework)に留学 
日本人で唯一、職人養成3年コース(Apprenticeship)で学び、同校を2003年首席にて卒業
在学中の学内コンテストにて、英国王室の王位継承のセレモニーで着用されるローブに施されるゴールドワークの課題をはじめ複数の賞を受賞、アレクサンドラ王女より賞を賜る
エリザベス女王即位50周年の際、バッキンガム宮殿のバルコニーを覆う刺繍の製作プロジェクトに、英国王立刺繍学校スタッフの一員として参加

帰国後より日本橋三越カルチャーサロン・NHKカルチャー青山・ヴォーグ学園などを中心に、東京・名古屋・大阪にて英国伝統刺繍の教室を主宰
2010年には英国王立刺繍学校本校の正式な許可の下、世界で3番目となる分校を日本に開校(2015年現在:英国4・米国1・日本3の8校)
英国王立刺繍学校の35人の講師のうち、ただ一人の日本人として日英にて指導にあたり
刺繍を通じた日英の文化交流のために尽力している

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国際基督教大学卒業
大塚テキスタイルデザイン専門学校Ⅱ部ウィービングデザイン科卒業
英国王立刺繍学校 職人養成3年コース(Apprenticeship)卒業
・Charrington Broderers Prise(年間最優秀賞)
・Hilda Watson Silk Prise(シルクワーク)
・Gold & Silver Wyre Drawers Prise(ゴールドワーク)
英国王立刺繍学校 講師 / 日本分校責任者
社団法人 日英協会会員

綱島 史子
Fumiko Tsunashima

私が英国伝統刺繍に出会ってから、実を申せばまだ10年も経っていません。最初は、恥ずかしながら針に糸を通すのも一苦労でしたが、「昔の英国人と同じ技術を、今、私は学んでいる!」というロマンを感じて、ワクワクしたのを覚えております。

先生のご指導に従って、丁寧に針を進めていくうちに、いつの間にか、刺繍で表現できることが少しずつ増えてきました。振り返れば、以前よりずいぶん綺麗に刺せるようになっている。けれども、めざす美しさは、まだはるか彼方にある。 英国伝統刺繍には、そんな不思議な奥深さがあるようです。

気がつけば、自由になる時間のほとんどを針を持って過ごし、大阪地区にて、講師をさせていただくまでになりました。

生徒様にも「楽しんで刺していたら、いつの間にか少し上手になっていました」と喜んでいただければ、講師としてこんなに嬉しいことはありません。英国伝統刺繍の奥深い世界に、ぜひご一緒しましょう。

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Atelier Grace所属講師。同志社大学卒業。書店で偶然目にしたスタンプワーク刺繍。その精緻な美しさに魅せられ、刺繍を学び始める。現在、英国王立刺繍学校大阪分校にて、二村エミに師事。NHKカルチャー梅田・京都・神戸新聞カルチャー 三宮KCC・ヴォーグ学園 心斎橋校・近鉄文化サロン 阿倍野にて講座を担当。

片桐 多恵子
Taeko Katagiri

以前より刺繍が好きでいろいろなお教室に通っておりましたが、初めて「ゴールドワーク」を目にした時は、これ何?とちょっとした驚きでした。それまでの他のお教室では全く見たことがなかったのです。

二村先生のアトリエへ伺ううちに「ゴールドワーク」以外の英国伝統刺繍の様々な技法を知りました。アトリエで見せていただく作品に感嘆の声をあげたり、密な技法にため息をついたりと、その度に「私もいつかは、こう刺したい」と思うのですが、現実はなかなか大変なことです。

それでも、初めの頃に刺した作品と今現在刺している作品とを見比べると、自分でもお恥ずかしいのですが、確かに上達しているのです。少しずつですが進歩しているのを自覚できるのです。

ですから、生徒様にも二村先生の作品を通して、英国伝統刺繍の美しさと奥深さと楽しさを体験していただきたいと思っております。僭越ながら私がそのお手伝いをさせていただけるなら、とてもうれしいです。

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日本刺繍で研鑚を積んだ後、英国刺繍に出会い二村エミに師事。Atelier Grace所属講師。(公財)日本手芸普及協会刺繍師範。現在、日本橋三越カルチャーサロン・NHKカルチャー札幌・ヴォーグ学園札幌校・にて「ゴールドワーク」「英国伝統刺繍」を担当。

坂本 千賀子
Chikako Sakamoto

出産を機に手芸を始め、中でも刺繍の美しさと楽しさに心を惹かれました。

これまでにハーダンガー・ニードルポイント・京縫い・スウェーデン刺繍・プチポアンと世界の刺繍・プントアンティーコ・ハンガリー刺繍・リボン刺繍・ホワイトワーク・スタンプワーク・アフリカ各地の刺繍等を学んで来ました。

アフリカ滞在中に所属していた刺繍ギルドでジャコビアンとゴールドワークを習いそびれて帰国したところ、英国王立刺繍学校の講師である二村先生のお教室を知りました。
講師講座では先生の華麗な針運びを目の当たりにし、一針一針心を込めて丁寧に刺される姿勢に、刺繍に対する愛情と敬意を感じ、感動した瞬間を忘れることができません。

刺繍を通してその歴史的背景やその土地の文化を学び現地を訪れ、人々とふれあう事は私にとって何より楽しいひと時です。

また、講師をして、刺繍の技術のみならず、色々な体験を皆様にお伝えし、皆様からも様々な事を教えて頂きながら素敵な時間を過ごせることに幸せを感じています。

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1999年より世界の伝統刺繍とその歴史や文化的背景等を学び始める。2010年より二村エミに師事。現在英国伝統刺繍学校在校。Atelier Grace 所属講師。日本手芸普及協会刺繍師範。東京都在住。現在、ヴォーグ学園東京校・ヴォーグ学園天神校にて講座を担当。

横山 良子
Ryoko Yokoyama

タッセル講座を担当させて頂いております横山です。

二村先生のお教室を知るまで、タッセルが自分で作れるとは思っておりませんでした。その後お教室に伺える事になり、タッセルの技法をお習いする事が出来るようになり、夢のようでした。

しかし作品の出来上がりの差に、愕然とした事を覚えております。その後何度も練習し、出来るだけ先生の手技に近づける様に努力致しておりますが、難しいところでございます。

講師としてお手伝いさせて頂き、生徒様が上達していく過程や作品を仕上げた際の喜びに共感したり、お手伝いさせて頂いて改めて分かる気付きを経験でき、感謝しております。
まだまだ力不足ではございますが、講師として今後も精進して参りたいと思っております。
宜しくお願い申し上げます。

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Atelier Grace所属講師
現在、日本橋三越カルチャーサロンにてタッセル講座を担当。

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